約 3,963,274 件
https://w.atwiki.jp/monstertv/pages/17.html
【VideoLAN Client】VLC media player Part4 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/software/1200204284/ 1 名無しさん@お腹いっぱい。 [] Date 2008/01/13(日) 15 04 44 ID 7nOcfK4e0 Be VideoLAN - VLC media player http //www.videolan.org/ 各種プラットフォーム・オーディオ/ビデオフォーマットに対応。 コーデック不要でDVD再生可能。 メニューなどインターフェイスは一部日本語対応しています。 インストールの際は関連づけ設定画面で注意して、関連づけを変えたくないファイル型式は チェックを外すこと。一部のソフトのようにあとから簡単に変えられません (FAQ参照) 。 ■USBメモリでの携帯に対応したポータブル版はこちら。 VLC Media Player Portable http //portableapps.com/apps/music_video/vlc_portable ■扱えるファイル形式・プロトコルなどの一覧 http //www.videolan.org/vlc/features.html ■過去スレ 初代 http //pc7.2ch.net/test/read.cgi/software/1112364159/ Part2 http //pc9.2ch.net/test/read.cgi/software/1150764611/ Part3 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/software/1173133694/ 2 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] Date 2008/01/13(日) 15 05 17 ID 7nOcfK4e0 Be VideoLanClient(VLC)0.8.6d FAQ 注意:以下は全て、[設定]で開いたオプションメニューの右下隅の "Advanced option"または「高度なオプション」にチェックの入った状態を前提にしています。 Q スキンの設定しても終了して次に起動するとまた元に戻ってるけど? .スキンの設定ができない。(0.8.4と0.8.5の場合。0.8.6aでは直っている) A 設定の Interface Main interfaceのインターフェースモジュールを スキン化インターフェースにして保存すれば大丈夫みたいです。 (C \Documents and Settings\***\Application Data\vlc にファイルを作る方がいいみたいです。) ※Application Dataは隠しフォルダーです。表示するように設定しましょう。 Q Ver0.8.5で ~←の記号がファイル名とかパスに含まれているとエラーがでるけど? A 仕様です。0.8.6以降では直っています。 Q シークバーが動かない A .flv動画では今のところシークバーは動かないみたいです。 Q ボタンひとつで10秒早送りとかできない? A カーソルの→(進む) ←(戻る)の組み合わせと下記のキーで可能。 Shift 3秒 Alt 10秒 Ctrl 1分 Alt+Ctrl 5分 ボタン一つで進め(戻し)たい場合はホットキーを設定し直せばOK。 (矢印では不具合が出る可能性があるのでそれ以外のキーを任意で) メニューの設定-設定ウィンドウを表示。 Interfaceの+を押してツリー展開。 Hotkeys settingsをクリック。 設定後に保存してVLC再起動。 3 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] Date 2008/01/13(日) 15 05 57 ID 7nOcfK4e0 Be Q どうしたらサイズや設定の保持が出来る? A 【interlace設定の保持方法】 メニューの設定-設定ウィンドウを表示。 「Videoの+」を押してツリー展開。 Filtersをクリック。 Deinterlacing video filterのチェックボックスをクリック。 ツリーメニューのFiltersの+を押してツリー展開。 Deinterlaceをクリック。 表示 ノンインタレース化モードで希望のモードを選択(ブレンドを推奨) 下部の保存ボタンをクリック。 VLC再起動でOK。 【起動しょっぱなからサイズを2分の1にしたい】 メニューの設定-設定ウィンドウを表示 一番下の「ビデオズーム」の1.000000を0.500000にする。 下部の保存ボタンをクリック。 VLC再起動でOK。 ※どんな映像を再生しても2分の1になります。 一時的に戻したい場合は再生中に右クリック-ズーム-1 1オリジナルをクリック。 Q ファイルの関連付けはどうしたら設定し直せる? A 上書きインストールした方が早い。 こういうツールで直す方法もあります。 http //www2.gol.com/users/tad/software/softtop.html#myass Q スナップショット (スクリーンショット) の撮り方は? また撮ったショットの保存先は? A デフォルトのホットキーはCtrl+Alt+Sの同時押し (長押しすると連続ショットになる)。 撮れたら画面左上に小さく撮れたショットが表示される。 保存先は \My Documents\My Pictures\vlc\ 最新版では撮ったときにフルパスが画面に表示される。 見つからなかったら vlcsnap で検索をかける。 注意 ほとんどの字幕は写らない。 4 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] Date 2008/01/13(日) 15 06 30 ID 7nOcfK4e0 Be 写らない場合の原因と回避法 原因: 0.8.5までの版ではPATHが半角英数字以外の文字を含むとアウトなので、ユーザー名が半角英数字 以外の文字を含んでいると初期状態ではスナップショットが保存できない。 #故にWindowsに慣れてない人が引っかかりやすい 回避方法の例: Cドライブ直下に半角英数字のみのフォルダ(例:Snapshots)を作成し、設定 画面でスナップショットの保存先をそこに変更して、VLCを一度終了した後に 再起動する。 Windows上でユーザー名だけ変更してもユーザーフォルダの名前は変わらなかった ような気がするので、新規にユーザーを作り直さないと多分駄目な気がする。 Q 多重起動を防ぐには? A Setting (設定) Advanced の "Allow only one running instance"のチェックボックスにチェックを入れる。 Q 古いバージョンはどこで手に入る? A http //download.videolan.org/pub/videolan/vlc/ 5 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] Date 2008/01/13(日) 15 07 21 ID 7nOcfK4e0 Be Q 字幕の日本語が四角い枠で表示されてしまう A 「設定(S)」-「設定(S)」の画面の左側で、「ビデオ」-「Subtitles/OSD」-「Text Renderer」 を選び、右側の「フォント」で日本語TrueTypeフォントのファイルを指定する。 Q フォントを指定したら字幕が何も表示されなくなった A 日本語を含まないディレクトリにフォントファイルを置いて、そのファイルを指定する Q フォントを指定したら、ゴミみたいな物が表示された A VLCは現時点では、Windows標準のフォントに対応していないので、『あくあフォント』 (ttp //aquablue.milkcafe.to/)等の埋め込みビットマップフォントを持たない、TrueType フォントを入手して、そっちを使う。 Q なんで、Windows標準のフォントが使えないの? A VLCは字幕の表示にFreeTypeというライブラリを使用しているが、このライブラリはアウトライン フォントのデータよりも、より綺麗な埋め込みビットマップフォントのデータを優先して送ってくる。 VLCは常にアウトラインフォントのデータが送られてくる事を期待しているので、結果的にゴミが 表示されてしまう。 Windows標準のフォントは大抵埋め込みビットマップフォントのデータを持っている。 Q それ直せないの? A 解決策として、FreeTypeにアウトラインフォントのデータだけを送るように指示する方法と 埋め込みビットマップフォントのデータが送られてきても大丈夫なようにする方法があって、 どっちにするかを検討中。 Q 日本語の文字が表示されたけど文字化けしている A 字幕ファイルの文字コードを変えてみる。VLCが自動判定しやすい、BOMつきのUTF-8か BOMつきのUTF-16がベター Q 他のソフトだと字幕に影とかついたりしてきれいなのに、VLCだとショボい。 A VLCの字幕対応は、とりあえず動くレベルでしかない。本格的な対応は今後の課題。 6 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] Date 2008/01/13(日) 15 07 42 ID 7nOcfK4e0 Be 便利な小技 小技① 【ネットラジオをwavファイルに録音】 ※.plsファイルでプレイリストが提供されている場合 ファイル→ファイルを開く→「ブラウズ」ボタンを押して、.plsファイルを選択する→ 「ストリーム出力」にチェックを入れ、「設定...」ボタンを押す→ 「Play Locally」と「ファイル」にチェックを入れ、「ブラウズ...」を押して保存するファイル名を設定し、 「WAV」ラジオボタンを選択し、「OK」ボタンを押す→ もういちど「OK」ボタンを押すと、ネットラジオの再生が始まり、同時にwavファイルに録音されていく。 とめる時は「■」を押す。 (きちんと保存されないことがあるようです。 .plsファイルを使わず、直接ネットラジオのアドレスを入力すれば、失敗しないようです。) 小技② 【ネットラジオをそのままmp3ファイルに録音】 ファイル→ネットワークストリームを開く→ HTTP/FTP/MMSラジオボタンを選択しURL欄にネットラジオのアドレスを入力する→ 「ストリーム出力」にチェックを入れ、「設定...」ボタンを押す→ 「Play Locally」と「ファイル」にチェックを入れ、「ブラウズ...」を押して保存するファイル名(拡張子を含む)を設定し、 「Raw」ラジオボタンを選択し、「OK」ボタンを押す→ もういちど「OK」ボタンを押すと、ネットラジオの再生が始まり、同時にmp3ファイルに録音されていく。 止める時は「■」を押す。 7 名無しさん@お腹いっぱい。 [] Date 2008/01/13(日) 15 08 51 ID 7nOcfK4e0 Be 以上テンプレ。
https://w.atwiki.jp/zaurus_squeeze/pages/15.html
ザウルスでyoutube動画を見ようという趣旨のページです。 firefoxでyoutubeにあるニュースを表示してみました。動画は何が表示されてるかわかる程度で視聴には耐えません。 vlc.JPG 上記firefoxで表示されているニュースをザウルス用にエンコードしなおしVLCで見たもの。 firefoxでyoutubeを見ると現在見ている動画は/tmp/FlashXX〜というファイルで保存されます。 これをVNCサーバ側でザウルス用に変換すると見れるようになります。 使用方法 VNCで接続し見たいyoutube動画をダウンロードします。 ダウンロード完了後以下のコマンドでザウルス用動画に変換します。 16 9の動画の場合(xxxxはファイル名) ffmpeg -y -i xxxx -vcodec mpeg4 -s 320x180 -r 14.985 -b 300k -padtop 30 -padbottom 30 -acodec mp2 -ar 44100 -f avi xxxx.avi 4 3の動画の場合(xxxxはファイル名) ffmpeg -y -i xxxx -vcodec mpeg4 -s 320x240 -r 14.985 -b 300k -acodec mp2 -ar 44100 -f avi xxxx.avi 変換が終わったらfbvncを終了しVNCを立ち上げsambaでマウントされているディレクトリ(/home/zaurus/video/public)の該当ファイルを再生します。 注意点など samba経由で動画を再生すると音声がならない場合があるのでそのときは→キーなどで動画をシークしてみてください。 convncで接続する時2度目以降は”コマンドなし”を使用してください。そうしないと2度、sshで接続しsambaマウントすることになります。
https://w.atwiki.jp/parepan/pages/205.html
1.ボリュームコントローラーをタスクトレイに常駐させる。 手順 1) パネルで右クリックし「Add / Remove Panel Item」をクリック 2) 「Panel Preferences」の画面で「追加」をクリック 3) 「Add Plugin to panel」画面で「Volume controll」をクリック 以下の内容では解決しなかった。 2.起動時はミュートになっている これはUbuntu9.10でも同様の現象が発生する場合があるみたいです。 /etc/init.d/alsa-utilsの378行目あたりの 修正前 mute_and_zero_levels "$TARGET_CARD" || EXITSTATUS=1 修正後・・・コメントアウトする #mute_and_zero_levels "$TARGET_CARD" || EXITSTATUS=1 再起動後はデフォルトでMuteが解除されます。
https://w.atwiki.jp/wiki-inspiron/pages/37.html
スピーカーは接続しているのに音が出ない/音が小さい スピーカーの電源を入れる スピーカーによっては電源スイッチが分かりにくい(表示が無く押すタイプではない)ものがあり スピーカーと本体の配線をチェックする:スピーカーからのケーブルは「緑色の端子」に接続する (特に間違えやすい) 必要であればUSBケーブルも接続する ミュートを全て解除する ヘッドホンを接続していれば外す 電源スイッチがスピーカーのボリューム調整つまみも兼ねている場合もあるのでチェックする:ロジクールのスピーカーではMINとMAXが逆の場合があり アプリの設定でBGMのボリュームを上げてみる 音量ミキサでデバイスだけでなくアプリのボリュームを上げてみる:特にMonsterTVで音量が小さい場合は要チェック Vista SP1をインストールした後であれば、サウンド関係の設定をチェックする (初期設定にリセットされる場合あり) Inspiron 530 OS:Windows 7 Ultimate(64bit版) サウンドカード:Sound Blaster X-Fi Xtreme Music(PCI) 「再生デバイスがSPDIFアウトだけになる」という問題が発生することあり これはデバイスマネージャーで「ドライバーを元へ戻す」を選択して再起動すれば解決する 再生デバイスにスピーカーはあり、ファイル自体はちゃんと再生されているものの、 なぜかスピーカーとヘッドホンに出力されないという場合では、 デバイスマネージャーから「ドライバーの更新」をすれば良い
https://w.atwiki.jp/mypcmemo/pages/135.html
VLC media player - Overview VLCメディアプレーヤー - Wikipedia
https://w.atwiki.jp/whitebrowser/pages/148.html
サムネイルをクリックしてそこからダイレクト再生できるようになります http //www.videolan.org/ インストール後、 オプション>再生用プレイヤー>パスにパス、 オプション>再生用プレイヤー>パラメータに起動パラメータを設定してください。 例:パス:C \...\VLC\vlc.exe パラメータ:--start-time= sec これでサムネイルを"真ん中ボタンクリック"したとき、そのシーンからダイレクト再生できるようになります ※パラメータは --start-time= sec スペース、大文字小文字、全角半角を注意して入力してください。
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/582.html
トップ ライブ配信カテゴリ概要 配信ソフトの使い方 OBS Studioでゲーム音・PCの音が出ない、流せないときの対処法 / 2021年02月03日 (水) 00時14分22秒 OBSで音が入らないときは、11パターンの対処法で直す OBS Studio(以下OBS)でよくあるトラブルのひとつに、ゲーム音・PCの音が出ない、入らない、聞こえない、配信で流せないというのがあります。その対処法を見ていきましょう。 新サイトのほうで新しく記事を書き直しました。TVゲーム用とPCゲーム用に分け、情報を整理しました。 詳しい対処法については、新サイトをご覧ください。2020.11.18 TVゲーム用 【OBS】キャプチャーボード使用時にゲーム音が入らない、出ないときの対処法 PCゲーム用 OBSで「PC」ゲームの音が入らない、出ないときの対処法。これだけで解決 ここから下は古い情報です。 繰り返しますが、ここから下は古い情報です。 最新情報については、新サイトをご覧ください。2020.11.18 【OBS】キャプチャーボード使用時にゲーム音が入らない、出ないときの対処法 OBSで「PC」ゲームの音が入らない、出ないときの対処法。これだけで解決 ここから下の情報は、現在更新を止めています。2021.1.19 「デスクトップ音声デバイス」の設定を確認する まず、以下のように設定します。 「設定」→「音声」の順にクリックする。 「デスクトップ音声デバイス」を「既定」にする。 「OK」をクリックする。 念のためOBSを再起動する。 ここでいう「既定」というのは、Windowsの既定のデバイスのことをさしています。「既定」を選んでおけば、現在PCから出ている音、自分が聞いている音をそのまま配信で流すことができます。たとえば、自分のヘッドホンからBGMが聞こえているなら、そのBGMは視聴者にも聞こえています。 「デスクトップ音声デバイス」は、「既定」以外にも、既定のデバイスに設定している再生デバイスを選択してもかまいません。同じです。しかし、既定のデバイス以外の再生デバイスや、「Disabled」を選択すると、音が配信で流れません。 説明を読むと複雑に感じるかもしれませんが、「デスクトップ音声デバイス」は初期設定のまま「既定」にしておけば問題ありません。 ▲画面の上へ 「映像キャプチャデバイス」の設定を確認する キャプチャーボードを使用していて、かつOBSの「+」から「映像キャプチャデバイス」を選択している状態でゲーム音が出ない場合、どのように対処すればよいのでしょうか。 この場合、まず映像キャプチャデバイスのプロパティを開きます。そして、「カスタム音声デバイスを使用する」にチェックを入れたうえで、「音声デバイス」の設定を行います。 ▲これはGV-USB3/HDの場合の設定です。ほかのキャプチャーボードの場合は、また設定が異なります。 キャプチャーボードによっては、「音声デバイス」の設定がない製品もあります。その場合は、設定は必要ありません。もしキャプチャーボードごとの設定を知りたい場合は、以下の記事をご覧ください。製品ごとの設定画像も掲載しました。 OBS Studioの映像キャプチャーデバイスの設定方法を参照する 設定は正しくて、配信でもゲーム音が流れているのに、流れていないと誤解している可能性もあります。いったん、「音声出力モード」を「デスクトップ音声出力 (WaveOut)」にして、ゲーム音が聞こえるかどうか確認しましょう。ゲーム音が聞こえたなら、その設定のままでかまいません。 ▲画像は、PS4版『グランド・セフト・オートV』(ロックスター・ゲームス)より ▲画面の上へ ほんとうに配信で流れていないのか 実際は配信で音が流れているのに、「自分に音が聞こえていないのだから配信でも流れていないはずだ」と誤解している可能性もあります。 「映像キャプチャデバイス」や「メディアソース」を追加している場合 ソースに「映像キャプチャデバイス」や「メディアソース」を追加している場合、初期設定では自分に音が聞こえない仕様になっています。 もし自分でも音を聞きたいのであれば、「映像キャプチャデバイス」の場合は「音声出力モード」を「デスクトップ音声出力 (WaveOut)」に変更します(上述)。 「メディアソース」を追加した場合は、以下のように設定することで自分でも動画の音を聞けます。 「ミキサー」の歯車アイコンをクリックする(どれでもよい)。 「オーディオの詳細プロパティ」を選択する。 「メディアソース」の「音声モニタリング」の設定を「モニターのみ(出力はミュート)」に変更する。 「デスクトップ音声」がミュートになっていないことを確認する(*1)。 「音声モニタリングデバイス」の設定 ほかにも、自分に音が聞こえていない原因として、「設定」→「音声」→「モニタリングデバイス」の設定が考えられます。 「設定」→「音声」の順にクリックする。 「モニタリングデバイス」を「既定」にする(*2)。 「OK」をクリックする。 すでに「映像キャプチャデバイス」または「メディアソース」を追加している場合は、いったん削除して再度追加する。 ▲画面の上へ 出力がミュートになっていないか、音が小さすぎないか OBSの設定 「ミキサー」で、「デスクトップ音声」「映像キャプチャデバイス」「メディアソース」がミュートになっている場合は、ミュートを解除します。 ▲この場合、「映像キャプチャデバイス」がミュートになっています。スピーカーアイコンをクリックしてください。 スライダーの位置が適切かどうかも併せて確認します。 「オーディオの詳細プロパティ」で、「音声モニタリング」の設定を確認しましょう。 歯車アイコンをクリックする(どれでもよい)。 「オーディオの詳細プロパティ」を選択する。 「デスクトップ音声」の「音声モニタリング」の設定を「モニターオフ」にする。 ▲設定にもよりますが、基本的には「モニターのみ(出力はミュート)」は選択しないほうが無難です。例外的に選ぶことはあります。 Windowsの音量ミキサーの設定 Windowsの音量ミキサーで、OBSがミュートになっている場合も、やはり音が配信に載りません。 PC画面右下のスピーカーアイコンを右クリックする。 「音量ミキサーを開く」を選択する。 「OBS」のスピーカーがミュートになっている場合は、ミュートを解除する。スライダーも上にしておく。 ▲画面の上へ 音声トラックの設定を確認する OBSの音声トラックの設定が不適切だと、たとえレベルメーターが動いていても音が配信に載りません。 「ミキサー」の歯車アイコンをクリックする(どれでもよい)。 「オーディオの詳細プロパティ」を選択する。 「トラック」の「1」にチェックを入れる(すべてチェックありでよい)。 そして、以下のように設定しましょう。 「設定」→「出力」の順にクリックする。 「出力モード」が「詳細」になっている場合は、「配信」タブの「音声トラック」で「1」を選択する(*3)。 ▲「オーディオの詳細プロパティ」で選択した音声トラックの数字と同じものを、ここでも選びます。 なお、OBSを録画用として使う場合は、「配信」タブではなく「録画」タブで設定します。複数の音声トラックを選択できます。 ▲画面の上へ ヘッドホン・オーディオインターフェイスで問題が起きていないか ヘッドホンやスピーカーに問題が起きていないか確認します。たとえば、ヘッドホンが故障していないか、ほかの機器につなげてチェックしてください。 また、オーディオインターフェイスを使用している場合は、そのノブ(つまみ)や、モード切り替えのスイッチが原因になっていることがあります。 ▲画面の上へ 特殊な設定をしていないか ソースとして「音声出力キャプチャ」を追加している場合は、そのソースがあるシーンに切り替えないと音が出ません。慣れないうちは、基本的に「設定」→「音声」→「デスクトップ音声デバイス」で設定することを推奨します(上述)。 特定のソフト(例 棒読みちゃん、Discord、Skype)の音声が入らない場合は、そちらの設定画面を開いて音声出力デバイスを変更します。通常は、Windowsの既定のデバイスに設定している再生デバイスを出力デバイスにしてください。 仮想オーディオデバイスや、サウンドルーティングソフトを導入している場合は、設定方法が適切でない可能性があります。そちらのソフト側の設定とWindows側の設定、両方を見直しましょう。 サラウンド音声に対応していない配信サイトでは、「設定」→「音声」で「チャンネル」を「ステレオ」にします。同音声に対応している配信サイトでも、通常は初期設定の「ステレオ」のまま変更する必要はありません。 ▲画面の上へ ゲーム機のヘッドホン・ヘッドセットを抜く キャプチャーボードを使用している場合、SwitchやPS4からはヘッドホン・ヘッドセットを取り外してください。とくにありがちなのが、PS4の場合です。本体、またはコントローラーにヘッドホン・ヘッドセットを接続していると、キャプチャーボードにゲーム音を出力できないため、結果的にPCからゲーム音が出ません。 ▲画面の上へ スマホのヘッドホンを抜く、マナーモードを解除する スマホの画面をOBSに映している場合、スマホに接続しているヘッドホンを取り外します。取り外さないとゲーム音がPCから出ません。 また、スマホをマナーモードにしているのであれば解除してください。マナーモードだと、ゲーム音がPCから出ません。 ▲画面の上へ ゲーム機・OBSの起動順を変える キャプチャーボードを使用していて、かつOBSの「+」から「映像キャプチャデバイス」を選択している場合、いったんゲーム機の電源をOFFにし、OBSも閉じます。そのうえで、ゲーム機→OBSの順に起動します。OBS→ゲーム機の順も試します。 ▲画面の上へ OBS・PCを再起動する 以上の対処法でも音が出ない場合は、OBSやPCを再起動してください。これで意外と直ります。 ▲画面の上へ 関連ページ コメント質問など 各ライブ配信サイトで棒読みちゃんを使う方法ゆっくりボイスでコメントを読ませよう!各ライブ配信サイトでの棒読みちゃんの使い方 複数の配信サイトで同時配信する方法2つのサイトで同時生放送したい!そのやり方とは おすすめライブ配信サイトの比較まとめゲーム配信用に、全6個の配信サイトを徹底比較 リバーブ(エコー)をライブ配信でかける方法生放送で声を響かせたい!じつは簡単にできる最新の方法 実況用PCマイク/こんなときはマイク使用時によくあるトラブルまとめ ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/friio/pages/22.html
録画したTSファイル。それについてのチラシの裏 そもそもフリーオが作るTSファイルってなんぞや? TSファイルとはMPEG-2 TS(Transport Stream)形式のファイルのことである。TSとは、MPEG-2 PS(Program Stream)を、188バイトのパケットに分割したものである。PSがDVDなどの伝送条件の良いメディアに格納されることを前提としているのに対し、より伝送条件が悪い「放送」などのメディアに向くように、細かくパケット分割することで、多少の欠落が生じても早期に次の正しいパケットを見つけやすくしている。またTSには映像音声以外の情報も含めることが出来る。TS内の個々の情報は、パケット毎に付されるPID(Packet ID)によって区別される。 放送のTSコンテナの内部には、映像、音声、ワンセグ放送、降雨対応低画質放送、字幕放送、データ放送、番組情報、契約情報、暗号の鍵の種(ECM)情報、レコーダーなどの特定機種のファームウェア情報、など複数の情報が多重化され含まれている。メインとなる番組部分の、動画コーデックはMPEG-2、音声コーデックはAACである。音声2chや5.1chなど複数同時に含まれる場合もある。またワンセグ放送部分では、動画コーデックにはH.264/AVC、音声コーデックにはAAC LCが採用されている。地上デジタル放送では、HD画質1チャンネルとするか(12セグメント分を使用)、またはSD画質の最大3チャンネル(4セグメント×3を使用)とすることができ、一つのTSファイル内で同時に複数の番組が記録されている場合がある。(サブチャネル、マルチチャネル、サービスなどと呼ばれる。)さらにワンセグ放送(1セグ分を使用)を含む全13セグメントで供給される。 このようにTSファイルは、単純ではなく、多種多様な情報を含んだ幅が広い形式と言える。またデジタル放送の規格として、海外ではDVB規格/ATSC規格などがあり、ここでもTSは利用されている。しかし、日本のデジタル放送(ISDB)のTSは、独自の規格の部分もあるためか、外国産のTS対応の再生ソフトでは対応が充分でなく問題が発生するケースが少なくないのが現状である。 フリーオのTSファイルは、放送されている電波を復調し、MULTI2暗号を復号化、もしくはそのまま保存したものである。日本のデジタル放送において、映像・音声などのパケットにはMULTI2暗号化が行われているため、B-CASカードを使った復号化(ARIB STD-B25)が必須となる。(一部無料放送や緊急放送、ワンセグ放送などではMULTI2暗号化はされない。)また、天候やノイズや処理落ちなどによって一部の情報(パケット)が欠落(ドロップ)したりする場合が多々ある。TSは前述の通り、欠落が発生することを前提とした規格であるため、多少の欠落はノイズとなるがそれほど大問題ではない。また、B-CASカードが認識されないなどの理由で、一部パケットがMULTI2暗号化されたままとなるケースもある。 また、FriioViewの設定画面で「録画時に必要性のないデータを記録しない」にチェックを入れた場合、対象のサブチャネルとなる映像音声(と必須な情報)以外のパケットは全て捨てられファイルに記録されない点は注意が必要となる。 Windows上での動画ファイルの再生 Windows上では動画ファイルの再生にDirecShowを利用するソフトが多い。DirectShowの利点はデフォルトでは再生出来ない動画ファイル形式であっても、DirectShowFilterを追加することによって対応可能となる場合がある。フィルターには大きく分けて二つある。スプリッタと呼ばれる、映像や音声や字幕などその他の情報の多重化されたコンテナから、個々の映像と音声や字幕などのストリームを分離するもの。コーデックと呼ばれる、映像および音声のストリームの圧縮伸張を行うもの。その他に、字幕情報を映像と重ねるためのフィルターなども場合によっては必要となる。 Friioの標準ソフトでは、MPEG2のコーデックとして「MPV Decoder Filter」が添付されている。お好みによっては他のMPEG2コーデックを利用することも可能となっている。 TSを再生するには? とりあえず再生したければVLC media playerを使えばよい。TSスプリッタもMPEG2コーデックも内蔵しているため、別途それらを入れなくても再生可能であり、トラブルも比較的少ない。ただしDirecShowフィルタは利用できない。 http //www.videolan.org/vlc/download-windows.html MPC HC(Media Player Classic Homecinema)なども、TSスプリッタMPEG2コーデックを内蔵するため、TSファイルの再生が可能。ややTSの再生でのトラブルがある。内部フィルタを無効にし外部フィルタを使うことで解決する場合もある(しない場合もある)。 http //mpc-hc.sourceforge.net/ TSファイルのパケットに欠落(ドロップ)があったり、暗号化(スクランブル)が解けずそのままであったりする場合、ファイル再生に支障が出ることがある。また、番組の切れ目で映像や音声の形式が変わる場合があるため、形式変更に対応できない再生ソフト(やスプリッタ)では問題が多発する。たとえば、映像形式がHD⇔SDで変化したり、音声形式がステレオ⇔音声多重などで変化するケースなど。そのためプレイヤーの設定を変えてみたり、さまざまなTS再生ソフトやスプリッタを探して試してみるとよい。各種再生ソフトはwikiなどで紹介されているから参照すること。 また後述のTsSplitterなどで分割することで再生トラブルが解決する場合もある。 MPCでのTS再生の覚書 1.必要ならHaali Media SplitterなどTSスプリッタをインストールする 2.必要ならffdshowなどのコーデックをインストールする 3.MPCインストールMPCを起動 4.表示→オプション→内部フィルタのMPEG PS/TS/PVAなど適当にチェック 5.MPCを再起動TSファイルを読み込ませればおk 番外編:金曜ロードショーなどの2ヶ国語再生 1.上が行える状態にしておく 2.表示→オプション→音声切替→チャンネルマッピングを有効にするにチェック 3.日本語だけにしたい場合はFront L Rを1だけにチェック(逆の場合は2だけにチェック 4.見終わったらチャンネルマッピングを有効にするにチェックをはずしておく あと、VLCだとステレオ(モノラル)から二カ国語放送に切り替わった時に、うまく動かない場合があるので、Murdoc Cutterを使って前後(特に頭)を削ってみる。削らなくても「モノラル→ステレオ」なら、CM明けてからオーディオチャンネルを無効→有効に切り替えてオーティオトラックを変えたらOKな場合もある。 TSファイルのドロップやスクランブルを知る tsselectを使えば知ることができる。 http //www.marumo.ne.jp/db2008_5.htm#2 コマンドライン式なのでコマンドラインの使い方を理解すること。(慣れてしまえば、CUIのほうが便利なケースもあるので、無駄ではない。) scramble=0 drop=0でない部分があればドロップとスクランブルが出ている。 簡単な使い方としては、tsselect.exeと同じフォルダに適当なテキストファイルを作り、 tsselect.exe %1 pause と上の二行を書いて、(適当な名前).batと拡張子を変えて保存し、調べたいファイルをこのbatにドラッグアンドドロップすれば黒窓に表示される。 ちなみにドロップはどうにもならない。ドロップを削っても音ズレなどの原因になるので何もしないほうが良い。 TSファイルのスクランブル解除 一部、または全部がMULTI2暗号化されたままのTSファイルを復号化するためには、b25またはMulti2Decなどを使う。 b25は、ソースしかないので(vc2005expressなどで)ビルドする必要がある。 http //www.marumo.ne.jp/db2008_4.htm#9 Multi2Decは下記うpろだのどこかにある。 http //2sen.dip.jp/cgi-bin/friioup/upload.cgi (小ワザだが、フリーオはB-CASカードを挿さずに録画すると暗号TSが出来る。録画中の復号化を行わなければより低負荷な録画が行える。後で上記のソフトで復号化すること。) TSファイルから不要なデータを消したい 前述のとおりTSファイルには無駄なデータが多い(データ放送、ワンセグ、番組情報など)ため、ファイルサイズが肥大化している。しかし、FriioViewなどの設定で「録画に必要性のないデータを記録しない」にチェックしていると、MULTI2暗号の復号に必要な鍵の含まれるデータも失われるため、後で復号化することが出来なくなってしまう。もし一部暗号が残っていたときには、b25やMulti2Decで復号が出来なかったり、BS/CSでは契約情報がなく視聴できなくなったりする。そのため「録画に必要性のないデータを記録しない」にはチェックを入れず、保存したTSを正しく復号化した後、不要なデータを削除するようにすると良い。また、サブチャネルなどの任意のデータだけを取り出せば、再生のトラブルは少なくなる。 不要データの削除にはTsSplitterなどを使う。使い方は付属のreadme.txtを見ること。 TsSplitterは下記うpろだの過去ログ検索などで探すこと。 http //2sen.dip.jp/cgi-bin/friioup/upload.cgi ちなみにtsselectでも不要データの削除は可能だが、やや難易度が高い。 ■TS関連ツールのメモ TSのPIDを確認する TSReader Lite TSのドロップやスクランブルなどをチェックする tsselect Multi2Dec TSのスクランブルを解除 b25 Multi2Dec b25Decoder.dll TSの結合(ドロップの回復を試みる) tsmarge TSをサブチャネルや番組で分割 TSSplitter TsSplitter GUI TSの多重化解除(demux)など BonTsDemux TSをカット編集 Murdoc Cutter TSのファイル名を番組名などで変更 TsRename TSをパーシャルTSに変換する ts2pts
https://w.atwiki.jp/macbluray/pages/17.html
VLC media playerについて Mac以外にもWindowsやLinuxで動作するマルチプラットフォーム対応の再生ソフト。 バージョン2.0からブルーレイディスクへの対応が試験的にはじまりました。 なお、ブルーレイディスクを再生するには必要なライブラリと鍵を自力で探し出し、インストールする必要があります。(法的な問題によりVLC本体には含まれていません) これらは「VLC blu-ray」などのキーワードでGoogle検索を行うと、配布しているWebページ(基本的に英語)が見つかるので、ここからダウンロードしてインストールします。 Mac Blu-ray Playerと同じくブルーレイのメニュー画面に対応していません。 また、音声や字幕がトラック番号でしか表示されないため、どのトラックが日本語にあたるのか自力で探す必要があります。
https://w.atwiki.jp/juria/pages/56.html
VLC media player でストリーム配信VLC(VideoLAN Client) media player for Windows ストリーミング配信テスト(LAN 内の場合)▼プリファランス ▼配信テストに使用したソース ▼VLC ストリーム出力設定(サーバ:VLC on Windows XP)●ストリーム出力パネルで設定の場合 ●Wizard(wxWindows interfaceのみ)の場合 ▼出力&受信(クライアント:VLC on Windows XP、Windows 98)●出力サーバ:VLC on Windows XP ●受信クライアント:VLC on Windows XP、Windows 98 ▼出力&受信(クライアント:Windows Media Player 7.1,8,9)●出力サーバ:VLC on Windows XP ●受信クライアント:Windows Media Player 7.1,8,9 VLC media player でストリーム配信 Juria s BBS Diary より転記・修正[2007-02-12][2005-05-04] VLC(VideoLAN Client) media player for Windows VLC(VideoLAN Client) media player ?http //www.videolan.org/vlc/ VLC Nightly builds older version 2007-02-12 現在の最新バージョンは 0.8.6a ですが、以下の記事は、公式版 ver.0.8.1 及び、VLC Nightly builds 0.8.2-svn-20050503 についてのものです。 バージョン・環境によっては、不安定な機能もあるようです。 ■多数のプラットフォーム・言語に対応 ■多数のAudio・Video フォーマットに対応 VLC - Features DVD対応、ほとんどリージョンフリー Matroskaにも対応、ただし、当然ですが、VLC が未対応のフォーマットの Audio、 Video ファイルをコンテナに入れても再生はできない。また、公式版では チャプターファイルのナビゲーションは表示されるが機能しない。 Nightly builds 20050503 版では、機能するが起動するたびにランダムに変化。 ■マルチキャスト・ストリーミング・サーバ機能搭載 VideoLAN - The streaming solution というわけで、 ストリーミング配信テスト(LAN 内の場合) ▼プリファランス [設定] → [設定] → [一般設定] → [インターフェース] → [高度なオプションを表示する] にチェック または Config ファイルを直接書き換え(設定を一度保存すると作成される。) Windows 95/98/ME C \Windows\Application Data\vlc\vlcrc Windows XP/2000 C \Documents and Settings\username\Application Data\vlc\vlcrc CD,DVDドライブのドライブレター、ポート番号などはここで固定しておく。 ▼配信テストに使用したソース Matroska (XviD AVI + MP3), AVI(DivX + MP3), WMV(MP43 + MWA2), VOB(MPEG2 + LPCM), MPG(MPEG2 + MPEG1-Layer2), 音楽CD,DVD,TVキャプチャ(TVチューナ、コンポジット入力→DirectShow) WebCameraも行けるんだと思う。つまり、なんでも配信できてしまうので外への 配信には注意! ▼VLC ストリーム出力設定(サーバ:VLC on Windows XP) ●ストリーム出力パネルで設定の場合 wxWindows interfaceの場合 [ファイル] → [ファイルを開く] → [ストリーム出力]にチェック → [設定] Skinsの場合 右クリック → [開く] → [ファイルを開く] → [ストリーム出力]にチェック → [設定] HTTPの場合 [出力方式] → [HTTP]アドレス → サーバマシンのIPアドレス(*1) (ex 192.168.xxx.xxx) ポート番号(デフォルト 1234) [Encapsulation Method] → OGG(FLACの場合),ASF(WMV), MPEG TS(その他) Streaming - Features listを参考に。 [Transcoding option] は必要に応じて。(*2) UDPの場合 [出力方式] → [UDP]アドレス → (244.0.0.0~239.255.255.255) ポート番号(デフォルト 1234) [Encapsulation Method] → MPEG TSのみ MMSの場合 [出力方式] → [MMSH]アドレス → サーバマシンのIPアドレス(*1) (ex 192.168.xxx.xxx) ポート番号(デフォルト 1234) 出力方式を複数選択も可 出力映像をサーバでも観たい時は [Play locally]チェック(但し負荷増大) (*1)インターネットに公開する場合は、グローバルIPアドレスまたはドメイン名 (要 固定IP or DNS登録) (*2) [Transcoding option] について 出力方式やソース、Encapsulation Method の組み合わせにより音声が出力 されないときは、mp3 を選ぶとうまく行くことが多い。ex MMS+VOB,CD, ↓ → [OK] ●Wizard(wxWindows interfaceのみ)の場合 [ファイル] → [Wizard] → [Stream to network]チェック → [Next] [Choose input] → [Select a stream]チェック → [選択]ファイル選択 → [Next] [Existing playlist item]チェック → プレイリストから選択 → [Next] [Streaming methods] → [UDP Multicast]チェック → [Destination]:サーバマシンのIPアドレス または [HTTP] → [Destination]:サーバマシンのIPアドレス ポート番号 ポート番号未記入なら自動的に8080 → [Next] [Encapsulation Method]チェック → [Next] [Additional streaming options] → [TTL] UDP multicastかつルータ無しなら[1] → [Finish] ▼出力&受信(クライアント:VLC on Windows XP、Windows 98) ●出力サーバ:VLC on Windows XP ・目的のソースのタブに移動 または、[ファイル] → 目的のソースを開く :[ファイル] → [ブラウズ]ファイル選択 :[ディスク] → [DVD][VCD][CD]チェック → [デバイス名]確認 :[ネットワーク] → 目的のプロトコルをチェック → アドレス等入力 :[DirectShow] → ビデオ・オーディオデバイス確認 → [デバイスのプロパティ] [Tuner properties]チェック → [ストリーム出力]チェック確認して、[OK] ●受信クライアント:VLC on Windows XP、Windows 98 ・[ファイル] → [ネットワークストリーミングを開く] → :[HTTP/FTP/MMS]チェック → [URL]:サーバ・マシンのIPアドレス ポート番号 (ex 192.168.xxx.xxx 1234) MMSの場合は mmsh //サーバ・マシンのIPアドレス ポート番号 または :[UDP/RTP マルチキャスト]チェック → サーバに設定したUDPアドレス (ex 224.0.0.1) ポート番号(ex 1234) → [OK] TV のキャプチャがうまく行きません。Video が映らなくて設定いじってるうちに 音声まででなくなった。録画もできるので、期待していたのですが、ビデオカード など環境によるのでしょうか。 AVI、WMV、MPG、VOBなどの一般的なコンテナ、CD、DVDは問題なく、スムーズに再生 される。出力・受信とも CPU への負荷が思ったより軽く、LAN内はもとより、高速 ブロードバンドであれば、高品質なストリームのインターネット配信が可能。 (クライアント側の環境に依存) ▼出力&受信(クライアント:Windows Media Player 7.1,8,9) ●出力サーバ:VLC on Windows XP ・[出力方式]:MMSH ・[Encapsulation Method]:ASF ソースがASF・WMV以外の場合は以下を設定 [Transcoding option]:[ビデオ] wmv1 or wmv2 [オーディオ] mp3 [ビットレート][Scale]は低めに ●受信クライアント:Windows Media Player 7.1,8,9 ・[ファイル] → [URLを開く] → [開く] mms //サーバマシンのIPアドレス ポート番号 → [OK] ・ブラウザのアドレス欄に入力:mms //サーバマシンのIPアドレス ポート番号 transcoding しながらの配信はかなりマシンパワーを要す。WMP での受信はやや 不安定。WMP7.1では受信できないこともあり。 設定がうまく反映されなかったり、各パネルでの設定がまったく保存されないのは 困るけど、コマンドラインを使いこなせば、かなり色々な事ができるので、信頼性 は今後に期待。 -